スポーツ合宿や研修には勿体ないほどの秩父別温泉

広大な北海道にあって、鉄道駅から歩いて10分というアクセスしやすい温泉地が、秩父別温泉です。日帰り入浴と宿泊ができる温泉宿が一軒建っているだけの温泉ですが、施設で出る料理が盛りだくさんなことに驚かされます。日帰りでも、お弁当をいただいたりすることが出来ます。近くにはスポーツ施設がたくさんあり、合宿などにも良いのですが、毛合宿や研修施設にありがちな疲れた宿感はなく、浴場の設備も常にリニューアルされていたりしてとてもきれいです。秩父別温泉(ちっぷべつおんせん)は、北海道の秩父別市街地にある温泉です。深川留萌道秩父別ICから国道233号経由で2Km、JR秩父別駅から徒歩10分の立地です。一軒宿で、露天風呂、泡ぶろヘルツバス、ジャグジー、打たせ湯、パワーボディシャワー、プールなどを備えています。通常は9時から22時まで日帰り入浴もできます(要問合せ)。泉質は、ナトリウム塩化物泉、効能は、神経痛、筋肉痛、五十肩、冷え性、皮膚病、切り傷などとされています。
 19歳以下の陸上トップアスリートたちが出場した「2011日本ジュニア室内陸上競技大阪大会」(日本陸上競技連盟主催)のジュニアの部・女子走り高跳びで、福知山市東羽合、京都共栄学園高校3年生の苅田萌選手(舞鶴市・青葉中出身)が準優勝した。

 高校全国ランキング50位相当の標準記録を破った選手たちが集う一大インドア大会で、5、6両日に大阪城ホールで開催された。
 
 苅田選手は昨年6月のインターハイ近畿地区予選会で1メートル75の自己新記録を出して今年度高校ランキングは1位。
 
 高校陸上生活の締めくくりにと挑んだ大阪大会は1メートル65。優勝選手と同じ記録だったが、2本目での跳躍成功となり遅れをとった。
 
 雪による練習不足に悩まされ「跳躍練習が出来ず、感覚を取り戻せないままで、調子が出ませんでした」と悔しさをにじませる。
 
 卒業後は名門陸上部がある福岡大学に進学する。「高いレベルの仲間と一緒に出来るので、競い合って頑張りたい」と意欲を見せる。

 市民や民間事業者などが実施する事業で川崎のイメージアップにつながるものを川崎市が認定・支援する「市イメージアップ事業」について、同市が2011年度の対象事業を募集している。

 制度は2005年度にスタートして7年目。10年度は43事業の応募があり、子どもたちによる映画制作や、川崎フロンターレ選手らによる紙芝居活動など7事業が認定された。

 対象事業のポイントは、(1)地域の魅力づくり(2)魅力の情報発信(3)イベントなどの集客や情報発信(4)都市イメージの向上―の4点。学識経験者らでつくる審査会で認定事業を決定する。市は認定事業に対し、直接経費の2分の1(上限50万円)を助成するほか、市政だよりなどの広報媒体で事業を広報する。

 11年度からは事業実施期間を8カ月(8月〜翌年3月)から12カ月(4月〜翌年3月)に拡大。また、対象を新規事業だけでなく継続事業まで広げた。

 応募は所定の申請書類に事業内容などを記入し、今月24日までに同市シティセールス・広報室に提出する。問い合わせは同室電話044(200)2297。

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 <NEWS NAVIGATOR>
 ◇財政構造改革、いまだ道半ば まだまだ油断はできなさそう……
 なるほドリ 県の一般会計当初予算案は収支が6億円の黒字だってね。石井正弘知事になって初めてらしいけど、県財政も一息ついたのかな。
 記者 石井知事は15日の記者会見で「暗いトンネルを歩いていたが、出口が見えてきた感がする」と話しました。ただ、一息ついたわけではありません。
 Q どうして?
 A 大きな理由は二つあります。一つは現在の黒字は、県職員の臨時給与カット(12年度まで平均7・3%)によって年間116億円が節約されている状態であること。もう一つは、財政構造改革プランが道半ば、ということです。
 Q 財政構造改革ってなに?
 A 08年6月の財政危機宣言を受けて作られました。当時、県自らが試算して「収支不足が毎年260億〜360億円に上り、10年度決算後に財政再生団体に陥る可能性がある」と言われていたんです。
 県は09〜12年度で職員数を1233人減らす▽県有施設を民間または市町村に譲渡する−−などの緊縮策を打ち出し256億円の節約を想定しています。さらに、県税の収納率アップや、県図書館や後楽園などの駐車場を有料化するなどで140億円の歳入を確保するなどのプランを作り、実行に移しました。
 そして、労働組合と交渉して12年度までという約束で県職員の臨時給与カットに踏み切ったんです。
 Q 成果はどれくらいあったの?
 A 県全体職員は4月までに827人減る見込みです。県が政策につかう経費も100億円減らしました。県の試算では08年度に比べると、207億円の節減です。
 また、駐車場有料化のほかに、県総合グラウンド(北区)の陸上競技場を「kankoスタジアム」にするなどの命名権販売などにも取り組んで約6億円を確保し、計96億円歳入を増やしました。
 Q ということは、あと49億円は削って、44億円は歳入を増やさなきゃいけないのか。
 A そうです。プラン最終年度の12年度に職員削減で35億円の節約、09年度に96・4%だった県税の収納率アップなどで44億円歳入増−−などハードルは高そうです。
 しっかり実現しないと、13年度からは職員の臨時給与カット分がなくなりますから、大幅赤字ということになりかねません。そうなると、行政サービス低下はもちろん、これまで以上に県民の負担が増えることにもつながりかねません。まだまだ油断はできません。<回答・井上元宏>
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 ◇あなたの質問をお寄せください
 〒700−0904 岡山市北区柳町1の1の17、毎日新聞岡山支局「質問なるほドリ」係(ファクス086・231・2129)へ。

2月16日朝刊

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